Last update:2015-3-30
会議報告
第11回東南アジア水環境シンポジウム(SEAWE11)でのWEPAセッション
2014年11月27及び28日、タイのバンコク市において第11回東南アジア水環境シンポジウム(SEAWE11)が東京大学、アジア工科大学の主催で行われ、WEPAは中央大学とともに共催として参加しました。主に学術界から100名を超える参加者がシンポジウムに参加する中、WEPAとしては、アジアにおける水環境ガバナンスの向上に向け、政策立案者と研究者との対話と相互理解を促すことを狙いとしてセッションを開催しました。
初日のWEPAセッションでは政策立案者による発表とパネルディスカッションが行われ、政策立案者と研究者の間でどのような協力関係が必要かについて議論しました。2日目は、研究者による発表について、政策立案者を交えた議論を行い、両者の視点から有意義な意見交換が行われました。両セッションともにどのようにアジアの水環境を改善するかについて研究者と政策立案者の間で活発な議論が行われました。
![]()
|
2014年11月27日、28日 | ||
|
タイ・バンコク市・アジア工科大学 | ||
|
100名以上(シンポジウム全体) 約30名(WEPAセッション) |
||
|
東京大学、アジア工科大学 | ||
|
WEPA、中央大学 | ||
|
英語 | ||
|
会議議事録 |
![]() |
| 9:00 - 10:00 | 開会式
|
| 10:30 - 11:00 | 休憩 |
| 11:00 - 12:15 |
パラレルセッション
|
| 12:15 - 13:30 | 昼食 |
| 13:00 - 14:45 | パラレルセッション
|
| 14:45 - 16:00 | ポスターセッション |
| 16:00 - 17:40 | パラレルセッション
|
| 基調講演 | |
| 9:00 - 10:00 | 気候変動から持続可能な科学へ 住 明正 国立環境研究所 理事長(日本) |
| 10:00 - 10:30 | 休憩 |
| 10:30 - 12:10 |
パラレルセッション
|
| 12:10 - 13:30 | 昼食 |
| 13:00 - 14:45 | 閉会式
|
セッションプログラム(WEPA)
| 13:30 - 13:45 | セッションについての説明 久山 哲雄 地球環境戦略研究機関 (IGES) 自然資源・生態系サービス領域 マネージャー(水資源管理) (WEPA 事務局) |
| 13:45 - 14:15 | 「日本における水環境に関する政策立案過程における科学者の役割」 岡田 光正 放送大学 教授(WEPA アドバイザー)(日本) |
| 14:15 - 14:45 | 「タイ王国における水環境管理における重点政策課題および政策立案過程における専門家の役割」 Wijarn SIMACHAYA, 天然資源環境省 事務次官補(タイ) |
| 14:45 - 16:00 | 休憩(ポスターセッション) |
| 16:00 - 17:40 | パネルディスカッション 座長:岡田 光正 放送大学 教授 (WEPA アドバイザー) (日本) 議題
|
安田 将広 環境省 水・大気環境局水環境課 課長補佐(日本)
| 10:30 - 10:55 | バンコク市の排水管理 Suwanna KITPATI BOONTANON マヒドン大学工学部 環境水資源工学 准教授(タイ) |
| 10:55 - 11:20 | ベトナムのハノイ市における排水の特性と排水処理施設の機能への影響 Tran Viet NGA ベトナム国家土木大学 講師(ベトナム) |
| 11:20 - 11:45 | 水質管理政策: 現況と課題 G.B.B. Herath ペラデニヤ大学都市工学部 上級講師(スリランカ) |
| 11:45 - 12:10 | フィリピンのカガヤン川における固有の貝Batissa violacea (Lamarck,1818) (Bivalvia)の大腸菌汚染: 人間の健康に対する安全性との関係 Rico C. ANCOG ロス・バニョス大学 環境科学管理学部 (SESAM) 教授 (フィリピン) |
