アジア水環境パートナーシップ(WEPA)
WEPAはアジア13カ国が参加するネットーワークで、データベース等を通じた情報・知識を提供により、水環境管理のガバナンスの向上を目指しています。WEPAデータベースは、水環境保全政策、技術、非政府組織(NGOs)・市民団体(CBOs)の活動、情報源(他関連機関へのリンク)の4つのカテゴリーから構成されています。
-
第12回東南アジア水環境シンポジウム(SEAWE12)におけるWEPAセッション(2016年11月29日、ハノイ・ベトナム)
-
第7回世界水フォーラムでの活動:セッション「水質管理のための枠組みの強化」に参加(2015年4月16日、韓国・大邱広域市)
-
第11回東南アジア水環境シンポジウム(SEAWE11)でのWEPAセッション (2014年12月27日-28日 タイ・バンコク)
-
第6回世界水フォーラムでセッション「持続可能な未来のための水環境パートナーシップ」を開催 (2012年3月14日、フランス・マルセイユ)
-
第5回世界水フォーラムでの活動:セッション「データの統合と普及:データから'情報'へ」に参加(2009年3月20日、トルコ・イスタンブール)
-
第3回WEPA国際フォーラムで発表された論文とプレゼンテーションを公開 (2008年10月23-24日、マレーシア・プトラジャヤ)